2020-01-01から1年間の記事一覧

神の摂理はいつも私たちと一緒にいる。

At the end of January, 2020... 闇は簡単には晴れない。光が闇を差しそれが増すことがあれば少しづつ消滅していくだろう。光は闇と戦っているわけではなく、闇は光の一面である。

意識のオーバーヒート。

今日は9月26日。ニューヨークはインディアンサマー。もうすぐ一気に寒くなる日がやって来る。一年で最も過ごしやすい時期。よく眠れる時期ではある。しかし考えることは確実に増えている。同時にアタマが回らなくなっているこの頃。意識がオーバーヒートし…

アタマが回らない。

Suwa Spring

昼下がりのバンコク。

肯定的未来がやって来る。

Nature in the Summer

あっという間に2020年は時間を刻んでいく。

マンハッタン島

マンハッタンから見えるブルックリンハイツの風景。

ブルックリンハイツ

夏なのに。

3月からの強制ロックダウンでこのマンハッタンに張り付いたまま7月4日を迎えようとしている。体を動かさないでアパートメントで日々を過ごしてきたと思いきや、実際はほぼ毎日外出していた。自転車で買い物に行き、公園に散歩にも行く。しかし大都市でお金を…

山に登る。

厳島神社で有名な広島県の宮島を地元に住む女性2人を伴って3人で登山する。思ったより急勾配でトレッキングをしたような気分。途中に神社、寺もあり、景色も楽しめ、頂上に到着したら多くの人々は日本人ではなかった。汗をかいていたので、地元で製造された…

ブルックリンの鬼婆、リリー。

Lily at Brooklyn

メキシコシティにある昔ながらの市場を日曜日午後に訪れた。

メキシコシティの市場

夜のケルンの墓地にて。

ドイツのカソリックの街ケルンには大きな墓地があります。ケルンに住むローラという若いドイツ人女性と冬の最中、夜遅く入り口が閉まった墓地の塀を昇り侵入しました。暗闇の中でずっと広い墓地を歩いていると墓石のない無縁仏が集まる場所に着きました。そ…

武蔵野の朝。

Tokyo, While waiting for a bus.

ウィリアム・モリス

ウィリアム・モリスは英国の本の装丁家で日本では知られているけれど、実はビジョナリーだった。装丁はおそらく副職で彼はあるべき世の中の青写真である人間のパラダイスを描いて「どこでもないところからのニュース」という本も執筆・出版してる。オースト…

1年前の冬、夕方、六本木交差点から溜池方面にひとり歩く。

真冬の六本木。

インスピレーション。

花。 過去のどこかの引き出しから記憶がよみがえり、今のこの瞬間の出来事になる。まるで20年前に親しかった友人が、昨夜突然夢の中に現れてそれが昨日実際に発生した出来事として記憶の中に残されるように。インスピレーションの源泉は、ありとあらゆるとこ…